こあらの秘密基地在住の軍人の紹介
こあら軍曹
ご 存知、この基地の代表である。軍曹と言えば軍の階級の中でもそれほど高くはないのに、なぜこの基地を任せられているのか。実は元大将なのである。しかし戦 時中に、部下の命を守る為に軍の上層部の命令を無視し、軍に逆らったということで大幅に階級を下げられることになった。左目はその時に負傷してしまい失明 した。その後、この基地の設営を提案し、自らが基地の責任者となった。愛銃はAEK−971であり、肌身離さず持っている。ご褒美として相手を蜂の巣にす る。

ぱんだ二等兵
最 近、この基地に配属されたばかりの新人。小さな頃から目の周りの色がクマのようだとからかわれ、イジメにあっており大きな身体とは対照的に臆病である。自 分自身を変える為に軍隊に入ったが、性質は変わらず、音を上げそうになっていた所をこの基地に配属された。主に、MMF2の担当として、配属されている。

 ぺんぎん中尉
元 々、別の基地に所属していたが問題ばかり起こし、この基地に配属された。喧嘩早い性格をしており、口調も荒い。しかし実力は相当なものであり、秘密基地の 中でも1、2位を争う実力者。過去にも数々の功績を上げているが、それを全て帳消しにするほど問題も起こしている。軍用爆弾の扱いに特に長けており、C4 や手榴弾を主に扱う。爆弾の解除も得意。Unity担当として配属された。

うさぎ衛生兵
この基地所属の女性兵士。医療担当。普段から優しくとても気が利く。周 りからの評価は高い。が、ものすごく八方美人であり、全ては自分が気に入られる為の行動である。人に好かれたいという気持ちがとても強く嫌われない行動= 気が利く行動となっている。そしてとてもぶりっ子である。医療の腕は秀逸。医療関係の仕事についてるだけに頭は良い。各種作品紹介担当。