＜うむ。今日は珍しく早起きだな。自分はMMF2が楽しくなってきました！早く続きを教えて下さい！＞
＜良い心がけだ！ぱんだ二等兵。ご褒美に蜂の巣にしてやる！！
＜良い心がけだ！ぱんだ二等兵。ご褒美に蜂の巣にしてやる！！遠慮します！！＞
＜今回は前回、イベントエディタで設定をして敵を画面の中から逃がさないようにしたのだったな。今回はその敵を破壊する。それにあたって分かりやすいように少し改造したので、見てみろ。
＜よく気が付いた。その通りだ。なにかを作成する上で名称を分かりやすく設定するのも大事なことなのだ！さらに前回までは敵のクセにこちらが動きを制御していたからな。自動で動くように設定した。と言っても、８方向から円に変更しただけだが・・・。
＜さて、今回は敵の破壊が目的だがその為には用意しないといけないものがある。敵を破壊するプレイヤーと弾だ。今回は、１日目に使用したtutorialsの中から、この二つを選んだ。
＜この変な奴がプレイヤーで、その横にあるのが弾だ。今回はこの二つを新たに使う。さてプレイヤーは画面内。そうだな。これからは画面内の白い部分を”動作領域”と呼ぶそれ以外の場所は”動作領域外”と呼ぶから覚えておくように！！さて、プレイヤーを動作領域内の好きな場所に置き、弾は動作領域外に置くのだ。それぞれの名前を分かりやすく変更したら、今度はプレイヤーの動作を８方向に設定してキーボードで自由に動かせるようにするのだ。やり方は憶えているな！
＜今回は前回、イベントエディタで設定をして敵を画面の中から逃がさないようにしたのだったな。今回はその敵を破壊する。それにあたって分かりやすいように少し改造したので、見てみろ。敵の名前が変わってますね。敵の動きも、”円”に変わってます＞
＜よく気が付いた。その通りだ。なにかを作成する上で名称を分かりやすく設定するのも大事なことなのだ！さらに前回までは敵のクセにこちらが動きを制御していたからな。自動で動くように設定した。と言っても、８方向から円に変更しただけだが・・・。＜さて、今回は敵の破壊が目的だがその為には用意しないといけないものがある。敵を破壊するプレイヤーと弾だ。今回は、１日目に使用したtutorialsの中から、この二つを選んだ。＜この変な奴がプレイヤーで、その横にあるのが弾だ。今回はこの二つを新たに使う。さてプレイヤーは画面内。そうだな。これからは画面内の白い部分を”動作領域”と呼ぶそれ以外の場所は”動作領域外”と呼ぶから覚えておくように！！さて、プレイヤーを動作領域内の好きな場所に置き、弾は動作領域外に置くのだ。それぞれの名前を分かりやすく変更したら、今度はプレイヤーの動作を８方向に設定してキーボードで自由に動かせるようにするのだ。やり方は憶えているな！設定しました！＞
＜うむ。では次にイベントエディタを開き、新しい条件をクリックしろ。すると、前回と同じく条件を決める為のウインドが出現する。今回はプレイヤーから弾が発射されるようにしなければならんわけだが、何を選べばいいか分かるか？
＜うむ。では次にイベントエディタを開き、新しい条件をクリックしろ。すると、前回と同じく条件を決める為のウインドが出現する。今回はプレイヤーから弾が発射されるようにしなければならんわけだが、何を選べばいいか分かるか？プレイヤーから弾が発射された時という条件だから、プレイヤーですね！＞
＜不正解だ！バカ者！その前にじゃあどうやって弾を発射するのだ。お前は銃の弾を渡されたら投げるのか？銃から弾を発射する為にはトリガーを引かなければならん。つまり、どのボタンを押したら弾が発射されるのかを設定しなきゃならんのだ！以下の画像を見ろ！
＜このキーボードとマウスのアイコンを選択すると画像のように”キーボード”、”マウス”というものが出現する。今回はキーボードを選ぶのだ。すると、”キーを押した時”という動作条件を選ぶことが出来る。それを選ぶと以下の画像のようになる。
＜この画面では自分で好きなキーを選ぶことが出来る。キーボードのAを押して発射したければAを、Zを押して発射ならZを押すのだ。今回はスペースキーを発射ボタンに設定する。
＜すると、どうだ。新しい条件の部分に”speceキーを押した時”という条件が追加された。ここからプレイヤーが弾を発射出来る設定をするのだ。以下の画像を見てくれ。
＜先ほど設定した条件とプレイヤーがクロスする部分を右クリックすると上の画像のようになる。今回は、プレイヤーから弾を発射させるので一覧にある”オブジェクトを発射”を選ぶのだ。この辺りがMMF2はとても便利だな！！
＜オブジェクトを発射を選ぶと上の画像のように、何を発射するのかを設定する画面が出てくる。今回は”弾”を発射するので弾を選択する。
＜次に出てくるのは、オブジェクトの発射に関する設定だ。オブジェクトの速さ。”player”の方向を使用などあるが、今回は上に発射したいので、”選択された方向に発射”を選んでくれ。
＜次に出てきたのは、発射する方向だ。これは先程言ったように上に発射したいので8番を選ぶのだ。選ぶのだぞ！絶対に選べ！！
＜すると上の画像のように”速度100で８番に向かって弾を発射という設定”が出来たわけだ。試してみろ
＜今からその設定をする。再び新しい条件を設定しなければならない。弾と敵が衝突した時の設定だ。
＜敵を選択して衝突を選ぶと別のオブジェクトという項目が設定出来る。これは別のオブジェクトと衝突した時という設定だ。
＜これも先ほど似たような設定があったが、何と衝突した時かという設定だ。敵が弾と衝突した時に破壊されたらいいのだから選ぶのは当然”弾”だ。さぁいよいよ敵を破壊する設定だ。
＜ここがまた便利なMMF2が本領を発揮するところだ。敵と弾が衝突した時という条件と敵とのクロスを右クリックすると、便利なことに一番下に”破壊”というものがあるではないか。これを設定すればいいだけだ。簡単過ぎるだろ。
＜不正解だ！バカ者！その前にじゃあどうやって弾を発射するのだ。お前は銃の弾を渡されたら投げるのか？銃から弾を発射する為にはトリガーを引かなければならん。つまり、どのボタンを押したら弾が発射されるのかを設定しなきゃならんのだ！以下の画像を見ろ！＜このキーボードとマウスのアイコンを選択すると画像のように”キーボード”、”マウス”というものが出現する。今回はキーボードを選ぶのだ。すると、”キーを押した時”という動作条件を選ぶことが出来る。それを選ぶと以下の画像のようになる。＜この画面では自分で好きなキーを選ぶことが出来る。キーボードのAを押して発射したければAを、Zを押して発射ならZを押すのだ。今回はスペースキーを発射ボタンに設定する。＜すると、どうだ。新しい条件の部分に”speceキーを押した時”という条件が追加された。ここからプレイヤーが弾を発射出来る設定をするのだ。以下の画像を見てくれ。＜先ほど設定した条件とプレイヤーがクロスする部分を右クリックすると上の画像のようになる。今回は、プレイヤーから弾を発射させるので一覧にある”オブジェクトを発射”を選ぶのだ。この辺りがMMF2はとても便利だな！！＜オブジェクトを発射を選ぶと上の画像のように、何を発射するのかを設定する画面が出てくる。今回は”弾”を発射するので弾を選択する。＜次に出てくるのは、オブジェクトの発射に関する設定だ。オブジェクトの速さ。”player”の方向を使用などあるが、今回は上に発射したいので、”選択された方向に発射”を選んでくれ。＜次に出てきたのは、発射する方向だ。これは先程言ったように上に発射したいので8番を選ぶのだ。選ぶのだぞ！絶対に選べ！！＜すると上の画像のように”速度100で８番に向かって弾を発射という設定”が出来たわけだ。試してみろおお、弾がプレイヤーから発射されました。しかし、敵に当っても敵は破壊されませんね＞
＜今からその設定をする。再び新しい条件を設定しなければならない。弾と敵が衝突した時の設定だ。＜敵を選択して衝突を選ぶと別のオブジェクトという項目が設定出来る。これは別のオブジェクトと衝突した時という設定だ。＜これも先ほど似たような設定があったが、何と衝突した時かという設定だ。敵が弾と衝突した時に破壊されたらいいのだから選ぶのは当然”弾”だ。さぁいよいよ敵を破壊する設定だ。＜ここがまた便利なMMF2が本領を発揮するところだ。敵と弾が衝突した時という条件と敵とのクロスを右クリックすると、便利なことに一番下に”破壊”というものがあるではないか。これを設定すればいいだけだ。簡単過ぎるだろ。うわ！敵が死んだ！これで、いつ敵が侵入してきても大丈夫ですね。＞
でも、敵ももっと派手に死んだらいいのに。なんか死んだっていうより消えたってなってるみたいだ＞